- 分布・産地
- 米国東部。
- 主な特徴
- 心材はアッシュやチェストナットに似た薄褐色から橙褐色。辺材部は幅が狭く黄白色。木肌目は粗く、一般に木目は通っている。香気を有する樹種として知られる。
- 加工特性
- 加工、仕上げがしやすい。接着に優れ、釘よりネジに適している。割れが起こりやすいため、穴あけ加工が先に必要なこともある。安定性に多少欠け、割れが起こりがちなため、乾燥時に注意が必要。
- 物理特性
- 剛性が低いほか、全ての強度が中程度。スチーム曲げ加工に適す。
- 耐久性
- 心材は多湿でも耐朽性大。辺材は虫害を受けやすい。辺材は浸透性が高く防腐処理に適すが、心材は中程度の難しさ。
- 入手状況
| 米国内 | 製材や単板として少量。 |
| 輸 出 | 製材は非常に少ないが、単板は入手しやすい。 |
- 主要用途
- 屋内外家具、窓、ドア、ドア枠、キッチンキャビネット。
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比重:
(含水率 12%) | 0.46 |
平均重量:
(含水率 12%) | 497kg/m3 |
材積平均収縮率:
(未乾燥状態から含水率 6%) | 8.2% |
| 弾力係数: | 7722MPa |
| 硬度 | 2802N |
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