東京国際家具見本市(IFFT interiorlifestyle Living 2015)に出展

冬が身近に感じられた11月25日〜11月27日の3日間、東京・有明の東京ビッグサイトでIFFT interiorlifestyle living 2015が開催され、アメリカ広葉樹輸出協会(AHEC)は出展参加しました。今年は家具輸出を積極的に展開されている日本の家具メーカー8社よりお借りしたアメリカ広葉樹の主要樹種であるホワイトオーク、レッドオーク、ウォルナット、チェリー、メープル等で製作された椅子やダイニングセット、サイドテーブル等を展示しました。

2013年より欧州へ家具を含む木材製品を輸出する場合、「欧州木材規制(EUTR)」
をクリアする必要があり、今回の展示テーマの一つである「アメリカ広葉樹環境プロファイル(AHEP)」はライフサイクル・アセスメント(LCA)に科学的データを加え、アメリカ広葉樹が信頼できる木材であることを証明するとともに、木目の美しさや柔らかな暖かみなどの魅力だけではなく、アメリカ広葉樹が伐採から廃棄まで環境に十分配慮された木材であることを証明しています。


今回は石レンガの壁や大理石の支柱をイメージした欧州風のデザイン、そして大きなモニュメントアーチにはアメリカ広葉樹林や丸太を運搬するトレイラーの写真を使用し、上記5樹種の丸太の輪切り、窓枠や展示壁周りにはそれらの各樹種の製材、そして日本の家具メーカー8社からお借りしたアメリカ広葉樹を使用し製作された家具を配置し、森林から切り出された丸太が製材そして家具になるという流れをイメージしたブースにしました。

日本の丁寧で高品質なものづくりは家具の分野でも世界中で高く評価を得ており、今回の展示でその良さを判っていただけたのではと思います。今回のIFFT interiorlifestyle living 2015に出展された多くの日本の家具会社のブースでもアメリカ広葉樹で製作された家具が並び、沢山の来場者を魅了しました。展示会で配布された「American Hardwood Export Furniture Project」の新しいパンフレット「Japanese Furniture made with American Hardwood for World Market」ではその8社の輸出に関する取組や経験談なども掲載されており好評をいただいております。このパンフレットをご希望の方には無料でお送りいたしますのでアメリカ広葉樹輸出協会ホームページの資料請求よりお申込みください。

今回の来場者数は3日間で17、075名でした。